電磁波が身体に与える影響
電磁波 影響と調べても
影響がないという言葉がたくさんできてきます。
でも実際にはどうなのでしょうか?
電磁波障害の第一人者である
ロバート・ベッカー博士は全ての人口電磁波は有害であると断定しています。
そしてその有害な作用を10に分けて、電磁波の10の大罪として発表しています。
こんな訴えをしていたのにも関わらず、
電磁波が危険視されることは少なくありませんでした。
しかし最近話題になった「電磁波過敏症」という名前をご存じでしょうか。
電磁波過敏症とは、ある程度の電磁波を浴びることで、身体にさまざまな不調が現れる状態のことです。
人間は手や足の指先まで、また体内のあらゆる器官・組織に至るまで、小さな小さな電気信号(生体電流)によって活動しています。この小さな小さな電気は、大きな電気の負荷を受けることによって、生体バランスを崩し、アレルギーを引き起こしたり、自律神経系への影響等が懸念されます。
その影響は、視力障害や皮膚疾患、鼻炎、集中力の欠如、めまい、耳鳴り、吐き気、手足のしびれなどが主な症状として表れ、電磁波過敏症と言われています。
スウェーデンでは、このような電磁波過敏症が広く認知され、公的保険の対象にもなっています。
そしてさらに先日、Business Journalからこんな記事が発表されました。
( 参考 https://biz-journal.jp/2019/09/post_117354.html )
5Gが日本でも本格的に始まったら、さらに生活被害がでてくると思います。
電磁波のストーリでもう1つあります。
くるくる代表の渋谷は元気な女性で有名です
妊娠した時も、バリバリ仕事をこなしていました。
そんな彼女でも、新幹線に乗るとなぜかつわりが!
これが1回ではなく毎回おこっていたそうです。
気になって調べると、これもやはり電磁波が関係していたそうです。
そこで電磁波カットシートを使うことにしました。
ただ世の中に出回っている電磁波カットシート
どれを使えばいいのか.....?
そこで出会ったのが当店で取り使っている電磁波シートになります。
その後は、電磁波カットエプロン毎日つけていたそうです。
そうすることにより、母体共に電磁波から守れます。
さらにこれらの電磁波カットは全てエビデンスを取得しています!!
その後、新幹線での移動も楽になったそうです。
自分で感じて実感できたからこそ
皆様にオススメをしているくるくるの商品でした。
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